外部の営業設計専門家と連携している理由
営業活動が難しくなっている昨今、営業現場で使用する販促ツールも、従来のような綺麗さやインパクトだけでは効果を得ることが難しくなってきました。
これからの時代に対応する販促ツールを手に入れるためには、時代の変化や自社の状況、営業活動を今まで以上に意識した見直しが必要です。
また、自社の価値や強みを伝える際のもう一工夫や実践結果の検証と改善の繰り返しも欠かせません。
お客様に役立つ販促ツールを提供するためには、表現以外の分野においても高い精度で、責任を持ってお客様に寄り添っていく必要があります。
そのためには、これまで磨き上げてきた印刷物制作のノウハウだけでは不十分であり、より専門的な知見と客観的な視点が求められると感じました。
そして、様々な試行錯誤を経る中で、その専門的な知見と客観的な視点を常に的確にお客様に提供するには、自社だけの対応では限界があることを痛感しました。
また、当社の提案が独りよがりにならないようチェックする機能も必要です。
そこで、ものづくりの枠を超えた新しい価値を確実にお客様に提供できる体制を整えました。